当社は「熱プレス加工による紙絞り容器生産」のパイオニアとして、 安心と信頼の製品作りに邁進してまいりました。

“紙”の原料である“木”は、伐採してもまた育てることができます。 すなわち、森林の手入れや供給量のコントロールさえしっかりとしていれば枯渇することがありません。
それどころか、適度な伐採は森林の循環を促すことにつながり、自然にとって良い影響を与えるのです。

社会全体に持続可能性が求められている今、このような特徴を持つ“木”から生産される“紙”はとても重要な役割を持っています。

当社は“紙”とともに５０年以上歩み続けてきました。
今後もお客様のご要望にお応えできるよう、皆様のニーズに沿った新製品の開発、販売に邁進してまいります。

代表取締役新井 聡